修復楽器演奏動画集
〜リードオルガン編〜


1905年製 Packard Organ

10ストップ 低音8’16’高音8’8”

VoxHumana&Coupler

 

J.S.Bach作曲

「シンフォニア2番」ハ短調

「シンフォニア5番」変ホ長調

「シンフォニア9番」へ短調

「シンフォニア11番」ト短調

 

ベルリーニ作曲「ノルマ」より

CastaDiva

 

グリーグ作曲

ソルヴェイグの子守唄

 

チャップリン作曲

スマイル

 

童謡・唱歌

かなりや

あの町この町

花かげ

船頭小唄

浜千鳥

蛍の光

青葉の笛

 

峠の我が家

 

フォスター作曲

スワニー河

 


1916年製 NewYork ADLER

11ストップ 低音8’4’高音8’8”4’

VoxHumana&Coupler

 

ベルディ作曲

「椿姫」前奏曲

 

プッチーニ作曲

「蝶々夫人」〜ある晴れた日に〜

 

レハール作曲

「メリーウィドウ」ワルツ

 

マスカーニ作曲

「カヴァレリアルスティカーナ」間奏曲

 

モーツアルト作曲

「ピアノソナタK.457」第2楽章

「ピアノソナタK.208」第2楽章

「ピアノソナタK.333」第2楽章

 

シベリウス作曲

「フィンランディア」(讃美歌298番)

 

ドヴォルザーク作曲

「新世界より」第2楽章

 

ベートーヴェン作曲

バガテルOp33-6

バガテルOp126−3

 

クーラウ作曲

ソナチネOp20〜1楽章

 

シューマン作曲

トロイメライ

 

J.S.Bach作曲

〜アリア〜

シンフォニア第2番

 


1920年製 山葉拾參號型風琴

10個ストツプ付

低音8’4’ 高音8’8”4’

VoxHumana

 

下記「小プレリュード」

を1〜6まで見ると

このオルガンの修理の

様子が見られます。

 

J.S.Bach作曲

小プレリュード

No.1 ハ長調

No.2 ハ短調

No.3 ニ短調

No.4 ニ長調

No.5 ホ長調

No.6 ホ短調

 

「ハウルの動く城」より

〜世界の約束〜

〜人生のメリーゴーランド〜



Earhart.Needham&Co. NewYork

 

1960年頃 黎明期のリードオルガン

右ペダルで空気を送り、

左ペダルはスウェルになっている。

折りたたみ式で携帯可能!

 

「アニーローリー」試奏

メロディオン組立の様子

再び「アニーローリー」

スワニー河

「峠の我が家」


ヤマハ7ストップオルガン

現在も多数現存する機種

低音8’4’高音8’4’

動画には年式違いの何台かが

登場します。

 

出ない音修理の様子

調律の様子

 

J.S.Bach作曲

シンフォニア第5番

シンフォニア第9番

〜アリア〜

 

「峠の我が家」

 

讃美歌「いつくしみ深き」

 

「メリーウィドウ」ワルツ


ヤマハ11ストップリードオルガン

「5号型」

 

戦後最も多く作られ、2000年に

ヤマハがリードオルガン製造を

中止するまで作られた機種。

現在も多数現存、現役!

 

バーバー作曲

「弦楽のためのアダージョ」

 

本居長世作曲

「十五夜お月さん」アレンジ


1954年製 ヤマハ ベビーオルガン

49鍵1列リード

群馬県安中市の小学校で

1990年頃まで使われていたもの

 

4オクターヴあるので

バロックの曲は全部弾けます。

小さいのに重低音と華やかな高音!

 

リードの響きが直接出ることと

ペダルの操作で自在に表現できるので

リードオルガン好きな方には

人気のタイプです。

 

〜シェーン〜より

「遥かなる山の呼び声」

 

J.S.Bach作曲

シンフォニア11番

 

「ローレライ」(別の機種)


1905年製 山葉風琴

39鍵 1列リード

修復後は明治期の郵便局の

建物に置かれています。

 

多忠亮 作曲

「宵待草」

 

梁田貞 作曲

「城ヶ島の雨」

 

中山晋平 作曲

「カチューシャの唄」

 

佐々木すぐる 作曲

「月の沙漠」

 

フォスター 作曲

「スワニー河」

 

リムスキーコスサコフ 作曲

「シェヘラザード」より